AM5:00 トラックのエンジン音で目を覚ます。今日はいい天気だ、歯磨きしてバイクの始業点検、リアのブレーキパッドが減っているので片側のみ交換、心配したスプロケットおよびチェーンは異常なしだ。5時30分に出発、青森港まであと30キロ快調に走り青森港に到着。7時30分の函館行きにほるす号に乗船した。函館までの3時間40分、睡眠をとるつもりが、ねむれずに津軽海峡見学タイムとなった。函館山は海から垂直な崖になっているようにみえた。おもわず「は〜るばるきたぜ ハコダテ〜」と大野さんじゃなく北島三郎の歌が頭の中でながれてしまう。ここで、今風の歌が思い浮かばないのがちょっと悲しいかな。

青森ー函館のフェリ 函館島(?)山
11時10分ライダーの聖地・北海道に上陸、函館はこれまでに何度かきているがパチンコで大負けの記憶ばかりだ。函館山は2度ほど登ったが、それ以外パチンコ店以外(函館競馬・函館競輪はレジャーではなく勝負なので除く)のレジャー経験はない。まずは、五稜郭に参詣?土方歳三の再起&最期の地を散策する。古い石塔の前で記念撮影。心霊写真にならないでと念じながら撮影。なにも写ってなくてほっとする。結構あるんだよね。心霊写真・友達の高校(オリックスの仰木監督もここの出身らしい)の卒業写真なんかあらゆるところに写っていました、たぶん回収したんだろうね。昔の時代だから。あと富士山のふもとのひょうたん穴?で写った写真はでかい顔がにらんでました。これなんか写った友達が焼却したみたい。

石碑前記念撮影 大砲が展示
30分ほどで充分観光したので、道南観光に出発。まずは大沼を目指す。ゆきかうライダがピースサイン?を出してくれるのだがいくぶんサインを出すのが気恥ずかしく出し遅れてしまう。こんなことでいいのかなとおもってるうちに大沼湖に到着。大沼湖の周りを走っているうちに道にまよい、木々の間から電車を発見。しかも動いている。とおりすぎてからよくみると、そこは電車の線路があった。しばらくゆくと駅の看板発見。池田園駅だ。こんなとこで自分の名字を冠した駅もなにかの縁とおもい、記念撮影。さらに大きな道路にでたところの建物の門前で、地図を広げていると警備の人が道を教えてくれた。人の親切が身にしみる。相手からすれば寝不足で充血した目と鼻筋に赤い立て筋の入った人相(寝不足のとき等ひどい疲れがあるとこうなる、普段はないのに)に警戒したのかもしれない(笑い)(^_^)
ここで記念撮影。どうもありがとうございました。

私(池田)駅発見 警備の人と記念撮影
夕方到着したライダには、この近くのキャンプ場なんかいいかもしれないが、昼時の12時30ころなので、さらに洞爺湖を目指して北上する。どこかファミレスがあれば食事しようとおもいながら。ここで一言。ファミレスはある程度の規模の市街にしか存在しない。たとえば、稚内市にはファーストフード店は存在するが、デニーズやガストのようなファミレスはない、デパート内にレストランとして存在するかもしれないが、首都圏などの様に街道沿いにどこにでもは存在しない。あるのは,ドライブインと道の駅である。さらに月曜日は道の駅でも休日のところがあるので注意を要する。この日は晴天だったが、雨の日でカッパ着用の場合、カッパを着替えることのできる道の駅で食事となる。さらに道の駅でもバイク用の雨よけ庇のあるところはほとんどない。道の駅は基本的に四輪車用につくられている。首都圏のような1階が駐車場2階がファミレスという造りは北海道内では発見できなかった。

大沼湖付近の山
閑話休題(それはさておき)
このころになると、ピースサインになれてきた。ライダが近ずくとタイミングを見て左手でサインをだすのだ。ほとんどライダ、チャリダ(自転車)および徒歩旅行者はサインをかえしてくれる。あと、通学中の小学生がいると思わず仮面ライダ(僕らの時代はV3でした)になったつもりでピースサインをおくってしまう。北海道の小学生はちゃんとかえしてくれるのだ。これってくせになりそう。
豊浦というところで、洞爺湖に向けて左折、だんだん寒くなってきた。しばらくすると右手にメジロ牧場の看板発見、友人にあのメジロ牧場なのか確認の電話を入れると、どうもあの北野?さんの牧場らしい。寒いので風呂に入ってから見学することにし、洞爺湖温泉街をめざした。結局メジロ牧場は次回北海道ツーリング時に持ち越した。
洞爺湖の火口にはたくさんの人が観光にきていた。この火口は町からほんの数百メートルもない場所にあり、白い煙をあげている。たぶんこの街は火山の上にある町なのだ。人間はたくましいなあ。

洞爺湖火口付近ガソリンスタンドがうまったまま
記念撮影してラーメン屋をさがすが月曜日のため、あいている店が少なく、数キロはなれたドライブインラーメン店でチャーシュー麺を食べる。やっと体があたたまってきた。
温まったところで湖に沿って走ると右手に禿山がみえてきた。九州なんかにある赤土の山なのだが、木が1本もはえていない。岩の上から白い煙があがっているようにみえる。昭和新山だ。この湖の周りは地球のアクティブ領域のようだ。元気があっていいなあ。こちらは寒いので近くの温泉付きキャンプ場・仲洞爺キャンプ場を今晩の宿とすることとした。キャンプ費300円 温泉入浴料360円、計660円。
この日のキャンパーは3組4人、名古屋からきたオートキャンパー加藤さんとキャンプファイア、加藤さんは8月まで北海道にいるつもりらしい、余裕があっていいなあ。20時45分からは温泉街の花火があがり北海道は筆者を存分に歓迎してくれたようだ。

名古屋加藤さん
本日の走行距離250キロ 給油1回
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