8/5(日)晴
午前5時に起床、まだ日の出まですこし時間がある。周囲のテントの人も撮影に行ったようなので、デジカメをかかえ、日の出写真撮影に岬を歩く。このキャンプ場はかなりひろい芝生なのでだんだん目が覚めてきた。

潮岬の日の出
駐車場に地元の人が集まってきている岬の清掃奉仕?日のようだ。日本でも、まだそういう良き習慣が残っている。
昨夜は暑くて寝付けなかったうえ、テントの中に蚊がいっぱいで蚊や蟻にいっぱいさされてしまった。今日は蚊取り線香を必ず手に入れることを深く決意する。まず、ZZR氏・バルカン氏と記念撮影し、それぞれ出発する。

左からバルカン氏 ZZR氏 筆者
午前7時20分潮岬出発、和歌山港を目指す。できれば11時ころの船にのりたいので、もくもくと走る。田辺あたりまでは車も少なく快適に走れる、ただ流れが若干遅い。法定速度ちょうどくらいのスピードなので追い抜きたいのだが、カーブの連続する1車線道路なので追い抜けない。さらに田辺をこえてからは車が多くなり、和歌山には11時25分の到着となった。5分前に徳島行フェリーがでたばかりで次の便は12時50分発なので繁華街までもどりジョイフルで昼食とした。
和歌山から徳島へはフェリーで1時間50分、高速艇で1時間の船旅である。大阪経由での四国上陸に比べるとかなりの時間短縮となる。この船でたまたま同乗した和歌山ナンバーのバルカンクラッシク氏は、徳島の学校に在学しているらしい、

和歌山バルカンクラッシック氏徳島在住
徳島と和歌山は文化的にはよくわからないが少なくとも人的交流はあるように思われる。交通の発達は文化交流を促す作用があるようだ。とすれば、対馬とさいしゅう島や網走と国後・択捉等に定期便をつくり、日帰り往復ができるようにすればいいんじゃない? とりあえず、パスポートは必要かもしれないけど日本と韓国、日本とロシアの庶民レベルの文化交流は生まれるんじゃないかなあ。もう少しいえば、就労もできるようにすればとおもうんだけど。
それはさておき、15時ころ徳島に到着、バルカンクラッシック氏と別れ一路室戸岬を目指す。途中由岐という町が今回デジカメを借用したT氏の故郷なので、写真撮影してくる予定であったが、由岐への分岐地点でもう4時ちかくになっているので、道路標識のみの撮影とした。Tさん ごめんなさい、次回にいってきますね。

由岐への分岐地点でTさんごめんなさい(^_^) 前を走るのは??一周チャリダ
道の駅宍喰温泉で温泉に入浴400円であった。地元の孫をつれてきたというおじさんに話を聞くと隣のホテルは2000円だが、道の駅では400円だという。なんでも(かって消費税を導入した内閣が)故郷創生予算で各自治体に1億円を配ったお金でこの温泉をつくったと語ってくれた。この話は北海道でも何度もきいた話である。人の評価は死んでからでないとわからないといわれるが、T首相も故人となって輝いてきているようだ。また地方の行政担当者の感性が問われる予算であったようだ。この宍喰町の町長さん、議員さん、行政担当者さん あのおじいさんよろこんでましたよ!

道の液宍喰温泉で 400円温泉はおすすめ
ルート55号線は、東洋町あたりから海岸沿いを走るようになる。道はすいているので快適だ。このあたりは、たぶん朝日きれい地域なんじゃないかな?
いよいよ室戸市にはいる。少し雨がぱらつくが岬周辺は霧や雨は多いもの?なので、カッパを着ずに走る。岬まであと20キロほどのところで給油。ここで、仮面ライダが現れたので記念撮影。この店のご子息のようで、ローラスルーにのってすでにライダに変身している。未来のためにショッカーやゲルショッカに負けないぞ!おじさんは!

未来のライダ現る
午後6時室戸岬到着、チャリダ2人組がピースサインをくれたので、見送り、岬観光とするが、中岡慎太郎の像があるが、ちょっとさみしい岬である。かえって室戸ユースホステルのとなりにある夕陽ケ丘キャンプ場からの夕日のほうが観光スポットとしてはおすすめ。ただしこれを見るとこのキャンプ場かユースホステルもしくはライダーズインにとまらなくてはいけなくなるけど。
夕陽ケ丘キャンプ場は、4輪車ファミリ3台 自転車軍団6台くらいいたのだが、バイクがいなかったので、他をさがすことにした。いいキャンプ場だがファミリキャンプ場のようだ。友人に無料キャンプ場のインターネット検索をお願いすると高知市より手前にはないとの回答があったので、高知市まではともかく行くことにする。
高知市までは100キロ程度なので、2時間くらいか?日が暮れてきた。バイクのシールドが傷ついて光が乱反射するのでシールドオープンで走る。虫がとびこんでくるがかまわず走る。午後9時やっとよさこい橋に到着。

酒も飲まずによさこい橋で
ここから11キロの加田キャンプ場へ向かう。途中祭りで道が混雑している。コンビニで弁当と蚊取り線香を買い揃えて、到着。仁淀川沿いの広大なキャンプ場で徒歩・バイクも結構いるようだ。ただ地面が石で固いのが難点だ。
弁当を食べて、蚊取り線香を焚いて就寝。
本日の走行距離450キロ 給油 2回