8/6(月)晴
午前6時起床、キャンプ場の川原を散歩し、目を覚ます。明るくなってみてみると、ますます広いことがわかってきた。とても歩いてはまわれそうにない。ツーリングマップルに穴場とかいてあるが、設備を気にしなければそうかもしれない。ただしマットは必需品かな!少し体が痛い(次回は必ず持参すると決意した)
まわりにいた原付ライダ二人組みに行き先をきくと四国88箇所めぐりだという、高校生かな?また、京都園部町からきた兄弟?(中学生と小学生くらい)二人組みは電車でいけるキャンプ場に宿泊して旅してるという。バイクで東京からきたボルティ氏は日本一周撮影の旅のようだ。みんな、なんだかわからない混沌(カオス)のなかをそれぞれの足で走り回ってるように思えるなあ。日本は平和だけど、未来の光はまだ見えてこないっていうことなのかもしれない。社会も個人もだ。筆者もそうかな。おじさんになっても走り回ってる!光をもとめて。

88箇所めぐり原付ライダ二人組み
京都薗部町徒歩二人組み
筆者 と 日本一周ボルティ氏
今日の目標は足摺岬そして、四国の佐田岬だ、午前7時出発、足摺岬をめざす。途中で赤の品川BMWに抜かれる、この人も足摺岬をめざしているようだ。なんどか追いつくが話す機会がなく見失ってしまった。北海道でもそうだったが赤の品川BMWとはすれちがう定めなのかしら?道の液窪川で朝食兼携帯電話充電を行う。ここの朝食はお勧めだよ。ここでママチャリで四国一周しているというチャリダと記念撮影、

四国一周するというママチャリ氏
岡山からきたらしい。ぶよに狙われていたので汗をかいているとぶよにねらわれるから汗をひかすか、出発するかどっちかだよと教示。実は筆者も8月3日麻那姫湖キャンプ場でぶよにねらわれ、逃げ回ったのだ。このときは、まずバイクの排気ガスで追い払い、次にテントの中ににげたがテントの中までブヨが追ってきたので、汗びっしょりの服ごとぶよを外にほおりだし、すべてを着替えて涼んで、やっとブヨから開放されたのだ。それまで約1時間必死で逃げまわったのだ。わずか三日前といえ、貴重な経験値じゃないかな。
足摺岬まで、快適な道がつづく、途中でDR250とオンロード250?(かっこいいバイクなのだが名前は不明)とバトル、とりあえず2サイクルパワーで勝利したので道をゆずり、あとは標準巡航速度で走る。12時ころ足摺岬到着、ここは岬近くに88箇所めぐりの霊場があり、どちらが観光スポットなのかわかりずらい。私的には、岬中心であるほうがこのましいのだが。でも室戸岬よりは観光化されているように思える。岬へは山を走る道路で行くと速いのだが、帰りは海岸沿いの道を走ってみた。自転車・徒歩の人たちはここを走っていた。道幅が1車線しかなく、対向車との離合が大変だ。

足摺岬
足摺岬は暑くて死にそうなほどであった。少なくとも熱中症になりそうな暑さであったので、首に湿りタオルを巻いて佐田岬向けて出発。道の駅で休みながらの走行となった。まずは健康が第一だからね。道の駅宿毛でさきほどのDRとかっこいいオンロード氏を発見する。この二人は日本一周をしてるらしい、東京からまず、四国・九州を目指し、そのあと日本海側を北海道に向けて北上するという。で道の駅等で泊まりながらの旅行らしい、どうも地図がツーリングマップルでないらしい。キャンプ場情報・温泉情報が載ってない
ので口コミ情報で宿探しのようだ。ここはツーリングマップルと無料キャンプ場・無料温泉をつよくすすめてしまった。

日本一周二人組み 未来からきた?近所の子供たち
この暑さでこの近くの海岸ではくらげが大発生しているようだ。ばけつに展示していた。それとこの道の駅のおじさんは気さくでいい人だよ、ここに子供たちが集まってきてるのでわかりますよね!

大量発生した くらげ(ちょうちんみたい)
道の駅宿毛のおじさん
ここで食事のつもりが話しに夢中で忘れてしまったので、急ぎ気味に佐田岬をめざして出発。この宿毛からは九州佐伯行きフェリーがでているので宮崎鹿児島方面へ急いでいる人にはおすすめだ。たぶん半日以上の時間短縮ができると思う。九州の宮崎・鹿児島は想像した以上に広い地域なので幹線国道以外をとおると大幅に時間がかかるのだ。またそのほうが快適に走れるのだ、九州も北海道・四国のようにバイクアイランドになってもらいたいものである。ふれあいの旅には自転車・バイク・徒歩は最適だからね。
宇和島あたりから、大宮BMW850氏と一緒に走る。

モスバーガで大宮BMW850氏
大宮BMW氏は四万十川探検ツーリングとのこと、今回の旅で4輪車に幅寄せされ左のサイドバックを破損したとのことだ。そういえば四国・九州では交差車線の車がかならず、車道手前で一時停止をせず、1メートル程度頭をだして停止もしくは停止せず合流する。筆者はそのような違法ドライバには警笛をならして警告するのだが、この地域の人たち(車)は何もしないのだ。お互い様だからということらしい(宮崎県内で思い切り幅寄せしてきた熟年ドライバに抗議したところこのような答えが返ってきた、ライダの命を危険にさらしたことの反省はないようだ、この地方ではライダは人間もしくは仲間ではないのかも)。共同体の仲間である他者にやさしい土地柄であるらしい。まあいいじゃないか、そのくらいということなのだ。これが事故・渋滞の元であるのだが、知らないのだ。こういう土地で追い越しをする場合は、前方の交差路に飛び出す車がいないことを確認する必要がある、つまり追い越し不可能ってことになる。また頭を出してとまった車が飛び出すタイミングはかならず、主車線を走行している車に急ブレーキをかければぶつからないタイミングであればよいらしく、かならずブレーキをかけなければならない。これを首都圏でやられたら、大事故続発・大渋滞間違いないと思われる。 よくローカルルールといわれるが、法律にない地元民のみの思い込みが事故・渋滞を引き起こすことを覚えてほしいものである。また旅行者は、このような思い込みが相手のなかに存在することをよく知って走ることが必要である。
大宮BMWさん、またどこかで会いましたらよろしくお願いします。
それはさておき、八幡浜で大宮BMW氏と別れ佐田岬キャンプ場へ向かう。佐田岬キャンプ場は岬の灯台付近にあり、駐車場から徒歩10分くらいのところらしい、駐車場にバイクを止めてキャンプ場へむかおうとすると、管理人さんが、今日は風が強いのでここにテントをはらず、三崎港近くの井野浦オートキャンプ場に行きなさいとすすめられる。新設のキャンプ場らしい。駐車場であった岡山火の玉ゼファー氏はキャンプはせずにどこかでスターライトホテルらしい、

佐田岬駐車場にて岡山火の玉ゼファー氏
若いってのは素晴らしい、どんな可能性も秘めているのだから。彼は四国をまわっているという。ここでおじさんは無理せずに井野浦キャンプ場へ、そこには大阪からきたシェルパ氏が先着していた。ここの管理人さんに挨拶すると今日はどこにはってもいいよとのこと、どうも無料のようだ。ただし2人だけなので、管理棟の温水の屋内シャワーは使えず、屋外のシャワー・炊事場・トイレを使ってくださいとのこと。十分であるので、テント設置後三崎港へ買出し、ここでこれから高知までスクータを返却にいくという大分?スクータ氏に遭遇。じゃこてんをすすめられる。大分と愛媛なんか近いなあ・

これから高知まで 大分?スクータ氏
大阪ゼファー氏は山岳キャンプも行うらしく、ビールとつまみでたのしい宴会となった。

井野浦キャンプ場にて 宴会
本日の走行距離 400キロ 給油 2回
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