8/9(木)晴

午前6時起床するが、すぐに二度寝8時30分起床。歯磨き後犬と近くの公園へ散歩する。いつも九州にくるとお世話になるこの家に、せめてもの恩返しだ。

熊本健軍の公園で 左から 母・父・弟宅長男・弟宅長女・マロン
以前は犬と走り回っても平気だったが、都会で弱くなったのか、一走りで休憩モードになる。バイク旅での欠点かもしれない。自転車旅の人なら平気だろう。
一緒に犬の散歩に行った今世紀を創る子供たちと20世紀を頑張りつづけた両親、そして気弱のマロン(愛犬)と記念撮影。ドラゴンクエストの旅立ちの風景のようである。普通の戦士(遊び人)である私は未来の勇者となる子供たちへ勇気の証をみせる旅をするのだ。   と。
それはさておき、
 今日は、下関の親類宅まで阿蘇山をとおっていくつもりだ。できれば耶馬溪・英彦山にも行って見たい。10時出発し、阿蘇大観望へ向かう。途中の車用品店でエンジンオイルを2リットル購入。これで、もう東京までオイルは足りるはずだ。阿蘇外輪山へ快適に上っていく。途中沖縄ナンバーの250と地元原付ライダを追い越し、まず、兜岩で休憩。霧がおおく阿蘇五岳はまったく見えない。そういえば、外輪山を含めた阿蘇山を外からみてみたいのだが、どこか見えるところはないのだろうか?いつもカルデラの中の五岳や中岳に上り、火口見物するだけで、阿蘇の全貌をみたことがない。カルデラ部で直径20キロ程度なので、九州島より阿蘇がどういう風にそびえているかぜひみてみたい。どなたか大阿蘇ビューポイント知っていたら教えてください。雨も降りそうなので大観望へ急ぐ。大観望は阿蘇外輪山のなかのビューポイントで標高980メートル程度の高台でバイク・4輪・観光客でにぎわっているところだ。今日もたくさんの人があつまっていた。五岳は見えないが写真撮影し、レストラン前で休憩。ここで、神奈川からきたというXL200氏・オンロード400?氏と記念撮影。XL200氏は帰省にバイクで帰ってきたようだ。親孝行とバイク旅を一緒にするなんて、なんて素敵なんだろう。

左から オンロード400氏 神奈川XL200氏
 大観望を出発しガソリンが予備になってしまったので、瀬の本の三愛レストハウスで給油。ここでスタンドの人に聞くと福岡にゆくなら日田に下りなさいとすすめられる。近くでXJR1200氏がいたのでこんどは下関までいくにはどういけばいい?ですかと道をたずねると、耶馬溪方面におりて豊前市から10号線が一番と教えてくれた。このXJR氏は豊前市からツーリングにきているらしく、時間をさいて途中の耶馬溪への分岐点まで道案内をしていただいた。ありがとうございました。

さわやかスマイルの豊前XJR1200氏
耶馬溪は大きな岩がゴロゴロの美しい渓谷だ。北部九州では有名な景勝の地なのだが、一度も行ったことがなかったのでぜひ観光してみたかったのだ。渓谷といっても東北の奥入瀬などはやさしい渓谷というイメージであるが、この耶馬溪は厳しい渓谷という感じがする。岩の大きさなど5メートル以上の大岩がゴロゴロしており、どんな洪水がきても動きそうにない岩ばかりだ。自然の力はものすごいなと思う。まあ、この下流にある耶馬溪ダムは噴水があり、この水の高さは一見の価値があると思う。

耶馬溪ダムの噴水 一見の価値あり。
耶馬溪をすぎると青の同門があるのだが、カメラの電池がなくなったのでコンビニで電池を購入。ここまでくると学生時代この道をよく通って中津の友人宅に英彦山越えで訪問していたことを思い出す。久しぶりに英彦山に行こうと思い立ち急遽、元の道へ引き返し英彦山へのぼった。英彦山の頂上は神社があり、少しさびれた以外はなにもかわっていなかった。これで、この山にも思い残すことはないので、下関をめざして出発する。

英彦山頂上付近の駐車場にて、昔となんにも変わっていなかった。
北九州市から199と関門トンネルをとおり、下関の親類宅に19時到着、第1回の日本一周時いらい4ヶ月ぶりだ。ここに北九州市にすむ妹も到着し夕食・雑談。ビールとワインでもりあがり、すぐに睡眠。親類がいてよかった。

親類宅にて左から 妹 母の妹 筆者 いとこ
本日の走行距離350キロキロ 給油1回


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