8/10(金)晴

 8時30分起床、またもや電気つけっ放しで眠ってしまった。前に見たときもたしかそうだった。どうもA型の悪い癖でいっぺんに眠ってしまうようだ。そういえば、ツーリング中暑くて眠れないといいながら、あまりテントの中で考え事をした記憶はない。暑いときはテントの外で寝転がって星をみたりしていた。今日はとりあえず、呉でフェリーに乗って松山まで行くことにする。昨日の朝・出発時、父方の親類が岡山と小豆島にいることを父親に聞いた(しかも父とは兄弟くらいの続き柄らしい)のだが、これも次回にまわす事にする。それにしても我が父は口が堅い。父の昔の友人にきいた話だと、よほどの成金家のうまれだったようだが、金・財産の一切の相続を拒否しつづけたらしいのだ。この時代に珍しい生き方と思うが、気骨があっていいんじゃないかな。おかげで自由に生きてこられたからね。兄弟仲・母方親類との仲は本当にいい。なんせ争う種などないのだから・あっても金・財に囚われるなの家訓?にしたがうからね。父方は親類などないと思い込んでいたのだが、いることがわかったので、次回は旅行程に挨拶をいれることにする。朝食を食べてすぐに出発。2号線で広島をめざす。すぐにつくとおもったら、かなり混雑していて、ゆっくり走行となる。14時すぎに呉に到着。ファミレスで朝食後16時のフェリーに乗船、松山へ出向した。
 実は我が母は子供のころ船にのっていたらしく、音戸の瀬戸の話とかをよくする、この瀬戸を通ったらしいのだ。実際にとおると島と本土との間が狭い海峡である。島の家のなかが見えるほど島と接近している。小さな船が国内の海上輸送を担った時代、瀬戸内の難所であり、名所であったのだろう。船は島々の間を通り抜け四国松山に到着。松山市内の200円キャンプ場にゆくが、典型的な大規模ファミリーキャンプ場なので、伊予市のひめじ県民の森キャンプ場へ向かう。地図上ではちかいが、松山市は祭りの真っ最中なので、時間がかかる、しかも道にまよい、地元に人にききながら午後9時やっと到着。管理人さんに挨拶し、テント設営。松山市まで花火見物アンド買出しに行く。このキャンプ場はサイトひとつにかならず台とイスがついているのでなかなか使いやすい。食事はここで行い、テントは眠るだけですむ。暑さと地元高校生がこの山のなかでたむろっているので眠れず、1時すぎ高校生が退散したとこでやっと就寝。このキャンプ場無料だしおすすめ。本日は写真1枚もとらず、幹線国道は出会いが乏しい。
本日の走行距離 400キロ 給油2回

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